はじめに
消防士になると、筋トレを始める人はかなり多いです🏋️
その中でも人気なのがベンチプレス。
「消防士なら100kgは必要?」
「ベンチプレスが強いと現場で有利?」
そんな話をよく聞きます。
私自身も消防士として働きながら筋トレを続けていますが、
現場を経験して感じるのは、
ベンチプレスの重量=現場力ではない
ということです!
今回は現役消防士の目線で、
- 消防士にベンチプレスは必要なのか
- 何kgくらいあれば十分なのか
- 現場で本当に役立つ筋力
について解説します!
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ベンチプレスは消防士に必要?

結論から言うと、
必要です。
ただし、競技者のような重量は必要ありません!
消防士の仕事では、
- ホース延長
- 要救助者搬送
- 資機材運搬
- はしご取扱い
- ロープ救助
など全身を使う場面が多くあります。
ベンチプレスで鍛えられる
- 大胸筋
- 三角筋前部
- 上腕三頭筋
は押す動作全般に役立ちます。
特に空気呼吸器を背負った状態で資機材を扱う時は、
上半身の筋力があると疲労感が大きく変わります。
現場でベンチプレス100kgは必要?

正直なところ、
100kg挙がらなくても十分仕事はできます。
実際の現場では、
- 持久力
- 体力
- 判断力
- チームワーク
の方が重要です。
ベンチプレス120kgの消防士より、
ベンチプレス80kgでも
最後まで動き続けられる消防士の方が頼りになることもあります。
筋力は大切ですが、
現場はボディビル大会ではありません。
目安は体重と同じ重量

私が思う一つの基準は、
体重と同じ重量を挙げられること。
例えば
- 60kgの人 → 60kg
- 70kgの人 → 70kg
- 80kgの人 → 80kg
です。
このレベルになると、
一般的には十分な筋力が身についています。
現場活動でも大きな不安はありません。
筋トレ初心者ならまずここを目標にすると良いと思います!
80kg〜100kgあればかなり強い
消防士の中でも、
ベンチプレス80kg〜100kgを挙げられる人は筋トレ経験者が多い印象です!
このレベルになると、
- ホース搬送
- 資機材運搬
- 救助訓練
でも余裕が出てきます。
もちろん重量だけで全ては決まりませんが、
体力面では大きな武器になります💪
本当に重要なのは懸垂とスクワット

現場を経験して感じるのは、
ベンチプレスより重要な種目もあります。
懸垂

消防士は
- ロープ登はん
- はしご登はん
- 救助活動
など引く力を使います。
懸垂ができる人は現場でも強いです!
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スクワット

消防活動は脚で行います。
- 階段搬送
- 資機材搬送
- 長時間活動
では下半身の強さが重要です🦵
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ベンチプレスだけ鍛えるのは危険

筋トレを始めるとベンチプレスばかりやりたくなります笑
しかし消防士は、
- 押す
- 引く
- 持つ
- 走る
全て必要です。
ベンチプレスだけ伸ばしても、
現場力は大きく向上しません…
全身をバランス良く鍛えることが大切です🧑🚒
おすすめのベンチプレス目標
| レベル | 重量目安 |
| 初心者 | 体重の0.8倍 |
| 標準 | 体重と同じ |
| 中級者 | 体重の1.2倍 |
| 上級者 | 100kg以上 |
まずは体重と同じ重量を目指し、
その後は無理なく伸ばしていけば十分だと思います。
まとめ
消防士にベンチプレスは必要ですが、
100kgが必須というわけではありません。
現場で本当に重要なのは、
- 動き続けられる体力
- 全身の筋力
- 持久力
- 技術
です。
全身バランス良く鍛えたいなら、
BIG3をやりこむのをお勧めします!
これをやれば均一に鍛えられて
現場に対応できる体が作れますよ!!


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